クリスマスにお年玉。
6歳の長男はおもちゃ!おもちゃ!!おもちゃ!!!と浮かれモードですが
母としては絵本!絵本!!絵本!!!をプレゼントしたい よっちゃんです。
書店利用は、立川駅に行ったついでにルミネ内で・・ということが多いのですが、たまには違う書店も見てみよう!と多摩地区最大の売り場面積を誇る「ジュンク堂書店 立川高島屋店」に行ってきました。
ジュンク堂ビギナーの私が感じた良い点は・・・
①出版社別だけではなく、カテゴリーがわけられている。
例えば、『しかけ絵本』『のりもの絵本』『アンパンマンの本』『ことばあそび』など。
「こんな感じの本がほしいんだけどなぁ」という思いの今回、とっても役に立ちました!
- 出版社別はもちろん!
- 男の子といえば乗り物♪
- 1歳の次男はここがスキ
②こどもが自由に本を読むことができる。
児童書コーナーには、小規模ながらキッズスペースが設けてあり、販売している本の一部を自由に読むことができます。
このスペースは本棚で囲まれているので、我が家の1歳児も脱走せずに収まっていました。
(お子さんからは目を離さずに!が原則ですが・・)
- ルールを守ってご利用を。
- すぐに読書タイムに。
- やっぱりアンパンマンかな。
クリスマス前に訪問したので、「クリスマス」や、「新年・お正月」に向けてのコーナーも設けてありました。
- クリスマス特集
- お正月を色々な切り口で紹介
今回は、児童書コーナーしか見ることができなかったのですが、他にも図鑑、物語、知育・学習教材などなど、それぞれのカテゴリーにたくさんの種類の本が並んでいる様子でした。
参考書に、専門書、漫画に雑誌にets・・・子供の成長に合わせて長くお付き合いできる魅力的な書店でした。
(こどもに手がかからなくなったら、一人でじっくり本選びをしたいです!!というのが本音です)
※2016年12月現在の情報です。