双子キッズがこの春、幼稚園に入園して、ほっとしているのじまんです。
2017年1月末に立川市から国分寺市へ移転オープンした都立多摩図書館に行ってきました!児童・青少年の本がたっくさんある!ということで、今回は「子どもの本」をメインに取材することにしました☆
ママ友から「混んでいるよ~」との噂を聞いていた「都立多摩図書館」。果たして今回は?
お目当ての「子どもの本」は1階の「こどものへや」にありました。ワクワクしながら入ると、そこには14,000冊もの絵本や児童書がずらりと♪
その「こどものへや」の奥には、「えほんのこべや」という絵本ばかりを集めた部屋がありました。
うちの子どもたちは、たくさんの本や人たちに圧倒されて、ずっとキョロキョロと。でも、次第に気になる本を探すようになりました。
ママには助かるアイテムが充実していました。
気がついたら、あっという間にお昼の時間。お弁当が食べられる場所があるとのことで、腹ぺこ3人は図書館入口近くにあるカフェへ移動☆
帰りに図書館の脇を抜けると大きな公園に遭遇。うれしい発見でした!
今回、多摩図書館を訪れてみて、建物の大きさはもちろん蔵書の数もスケールアップしたのを肌で感じて来ました。ただ、残念なのは本は借りられないことです(当たり前?)借りて読みたいなと思った本は、近くの図書館で探すか、買いましょうね。
※2017年3月の情報です。撮影許可書を提出し、取材させていただきました。