秋です!食欲優先・・・でも・・
フラで楽しく運動している よっちゃんがお子様連れOKのフラダンス教室をご紹介します。
国立に拠点を置くお教室『カレイヒイマクア』です。
『カレイヒイマクア』とはハワイ語で『親に抱っこされたレイ』という意味だそう。
母と子、家族との繋がりを大切にしたいKumu(フラの先生の意)と日本校主催のRika先生の
思いが籠っています。
こちらの特徴は!!
①ママフラクラスが充実♪
平日の昼間クラスの多お子さん連れOK。
初心者さんからコンペに出るような経験者クラスまであります。
基本的には自分のお子さんは自分で見守る。というルールの中、
ママたちは自然と助け合いながら、レッスンを受けています。
子どもたち慣れてくるとママとは離れて、お友達同士で遊んでくれたり、
小さな子を面倒見てくれたりと、うれしい成長が見られますよ。
②本場ハワイのフラが習える!
Kumu Hula(ハワイのフラの先生)Pomai先生は現在、オアフ島にあるポリネシアンカルチャーセンター
ハワイアンチームのハワイアンカルチャーパフォーマンススペシャリストに就任。
ダンサーの育成はもちろんショーの振り付け演出にと活躍中です。
ポリネシアンカルチャーセンター 日本語サイトこちら★★
③ハワイアンクラフトにも積極的に挑戦!
コンペや、イベントの舞台に立つ際には、日本の草花を使ってレイを編んでいます。
コンペ出場時の衣装には、オヘカパラ(オヘ=竹、カパラ=印)を自分たちで掘ってスタンプをしました。
もちろん、作成前にはKumuからその歴史やデザインの意味を学び、心を込めて作業しました。
11月来日時には、レイフル(鳥の羽を使ったレイ)を学びます。
フラは有酸素運動。
癒しのハワイアンミュージックで踊ることも、もちろん楽しく気持ちがよいけれど、
歌詞の意味を知り、さらにその先にある歴史的背景やハワイの文化を学んで踊るフラは
内面も磨いてくれているように感じています。
体験レッスンも随時受け付けているとのことなので、秋からの習い事にいかがですか♪
4歳からスタートの「Keiki(子ども)&ママクラス」もあります。
お子さんと一緒に楽しむのも素敵ですね♪